美味しい 生マグロが随時 提供出来る、お奨めの期間は 9〜10月です。
11〜12月は天候不良や漁獲に影響され易く 一ヶ月に1〜2本 解体出来れば良い方で
随時 提供は出来ません、しかし運が良いと 最高の生マグロを食べれる事が出来ます。
1〜8月までは津軽海峡にマグロが回遊していませんので100%提供出来ません。
まれに早く 到来する年も あるのですが脂の乗りも悪く あまり、お奨め出来ません。
年末に獲れた 脂の乗りも最高な マグロを急速冷凍 【−90℃】 で保存しています。
※ 通常価格よりは 高くなりますが 御希望により随時 御予約承ります。
年々漁獲高の変動もあり 在庫が切れ次第ストップしますので
TELにて 御確認下さいますよう お願い致します!
大間のマグロは一年中 いつでも食べると言う訳には まいりません。

そこの所を良く ご理解の上、下北半島・大間の旅を ご計画下さいますように

お出かけの際には 本州最北端の当民宿 ・海峡荘を ご利用頂ければと思います。
【9〜10月のマグロは生マグロで最高ですよ!!】
 

マグロひとくちメモ

本マグロ(クロマグロ)

和名:クロマグロ
学名:Thunnus thynnus (LINNE)
英名:Blue  fin      Tuna
別名:本まぐろ(しび)

マグロについて一言
メジ(小若魚) スズキ目 サバ科 マグロ属 全長 3 m 400kg

特徴:胸鰭が極端が短かいため、他の類似マグロ類から容易に区別でき、小魚・イカ類などを食べる外洋性の魚で6〜7月頃浮遊卵を産み、同類中最も岸近くへ来遊する種類。 400kg超えるものもいるマグロの中の王様! 寿司&お刺身の高級素材として日本人に特に好まれる、厳寒の津軽海峡から北海道の海域で捕れる数少ないマグロは東京築地でも貴重で有名寿司店、料亭でも中々回って来ない海の泳ぐダイヤとも言われています。
今、日本で流通しているマグロの大半が輸入、もしくは外国の海で漁獲されたものです。 近海マグロと表示されてるものは、 どこの国の近海か、「売り場」で確認してください。 日本の近海では、まき網漁法で、春から初夏に漁獲されていますが、一本釣りのマグロ漁は、手仕事ですから、量的に日本人の食欲を満たすほどの漁獲量はありません。 回転寿司、量販店の「本マグロ」の表示は何マグロかを確認してください。 マグロは日本の空港に世界の海から、生のマグロが毎日到着してます。 その大半が、メバチマグロ (Big Eye)とキハダマグロ (Yellow Fin)です、 クロマグロ (Blue Fin )は,スペイン沖、ポルトガル沖で漁獲されたものが入荷しますが漁は少ない。

舌も一緒にとろける〜!
■ サイト管理人が恐れ多くも
【 にぎり 寿司 】 に 挑 戦 !
形はイマイチですが、ネタは
≪日本一≫の大間の本マグロ
そりゃ〜 もう 言うまでもない
もちろん 味は 最高ォお〜!
これを東京で 食べたらって
考えない方が・・・・・・・・(笑)
甘さが口中一杯!
大 トロ   中 トロ